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| ５日目朝食 ママは洋食をチョイス |
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| こちらは和食 セルフではなく配膳してくれます |
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| バイクは１階屋根下か地下駐車場に置けます |
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| 徳島といえば阿波踊り 秋田の竿灯博物館(,ねぶり流し館)と同様の見学施設があります |
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| 阿波踊り会館 ミュージアムと阿波踊りのショーが見られる施設で眉山ロープウェイの発着場も兼ねている |
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| 編み笠の屋根を模したオシャレなベンチ |
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| 阿波踊りのショーは午後からなのでミュージアム料金を支払い入場します |
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| ３階のエレベーターを降りると正面から踊り子が一斉に出迎えてくれます |
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| 阿波踊りは男踊りと女踊りがあり、特に女踊りのステップは印象的、８月の本番も見たいですね |
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| 阿波踊りのロボットです、近未来の踊り子だな |
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| 記念撮影 ここは夜もやっているので阿波踊りのショーを見て眉山ロープウェイで徳島の夜景を見る のがおすすめですね |
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| 徳島から鳴門海峡大橋を渡り淡路島に向かう |
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| いつも鳴門側からみる景色を淡路島側から見てみます |
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| 淡路島南ICで降り、道の駅うずしおを目指します |
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| こちらは兵庫県側 鳴門岬 |
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| 全国で１位と２位になった淡路島バーカー 今回のテーマはハンバーガーなので１位の淡路島ビーフバーガー を頂くことに、ここはバイクJIN2016ラリー場所のひとつでもある |
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| この日は平日にもかかわらず３０分待ちの行列、明日からの連休は激混み間違いなし |
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| 全国ご当地バーガーグランプリで１位と２位はすごいですよね！ １位は、あわじ島オニオンビーフバーガーで、２位があわじ島オニオングラタンバーガー。どちらも淡路島産の 甘～い玉ねぎや、淡路牛、淡路牛乳など、地元の食材をふんだんに使っていて、これが美味しくないわけがない！ |
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| 淡路島の甘い玉ねぎ 送料も安いのでお土産で送りました |
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| 乗用車は 駐車場待ちの状態だけど、バイクは大丈夫です 留められますよ |
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| ハンバーガーの次は岬めぐりの続きで福井に向かいます |
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| 明石海峡大橋を渡る |
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| 名神高速に入りのぞみに追い越される |
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| 米原JCTから北陸道に入り、途中の南条SAで昼食に焼き鯖寿司を食べる ちなみに焼き鯖寿司は、この品が元祖になります これで１３６０円也 |
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| 焼き鯖寿司とぶっかけそば |
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| 元祖の焼き鯖寿司は、身とシャリの間に大葉ととガリが入っている |
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| おいしく頂きました |
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| 珍しいヤマハ750のサイドカー 空冷３気筒です これから長野の斑尾で全国ミーティングに参加する ため、奥様を乗せて倉敷から走ってきたそうです |
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| 武生ICで降り、越前神崎を目指す、途中福井鉄道の車両と遭遇する |
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| どこが越前岬か道の表示がないため心配になる 往きはよいよいの道で途中がけ崩れがあり、 迂回ありとタンデム泣かせのルートを走る |
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| 海沿いから２０分以上かかりようやく到着したのがここです |
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| 展望台の表示をするなら越前岬とか名前を入れてほしい |
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| R305に戻り、日本海沿いを北上し東尋坊を目指します |
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| ようやく着きました、１７時になってしまい駐車場もガラガラで無料になっています |
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| 東尋坊タワー ここの ランドマークですが、ちと古くなった感じ |
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| ここで 岬めぐりのミッションは終了です |
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| 日本海のサンセットです |
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| 岬めぐりのミッションも雑誌の「バイク旅行」に載っていましたね |
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| 仲見世通りも閉店準備で客もわずか |
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| ここのアイスの種類は半端じゃないほど多いのにびっくり 何がうまいのかわからん状態 |
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| さて、ここから金沢市内まで一気に走ります |
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| 途中、日本海に沈む太陽を見ながら走り、１時間くらいで金沢に到着 |
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| 今日は宿の近くの居酒屋で夕飯を済ますことになった |
ハプニングは突然やって来た! 予約していた金沢のホテルにチェックインしようとしたら、名前がない? そんな筈はないですよ～、とよく調べてもらったら なんと「昨日の予約でしたが・・・・」 えっーと、声も出ずに唖然です。「今日は１室だけなら３万円で用意ができます」と言われ、 せっかくバイクから降ろした荷物をまた積んで、別のホテルを紹介してもらいました。 今までの旅行で一番大きなミスです、そのうえ不泊料金100％です～～気が沈んだ |
| ６日目に続く |