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| ２日目の朝 天気は快晴 すごく寒い朝です 気温も１２度くらい |
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| 朝食です 朝はガッツリ食べると昼抜きでも大丈夫なので |
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| 今日は小豆島観光地めぐり、 今日から大型連休前半のスタート |
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| 小豆島の一番人気 天使の道へ一番乗り |
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| ここから歩いて１分 エンジェルロードとあります |
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| 潮の満干潮により天使の道が現れる 潮の時間がポイントですね |
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| まだ朝が早いため観光客がいない時間に来たので良かった、多い日は人だらけになるらしい |
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| 次はギネス認定の世界一狭い海峡 土渕海峡 |
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| 地図とみると確かに島と島になっている 天使の道から土渕海峡のルート |
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| 小豆島スカイラインから美し野原高原の展望台へ |
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| とても眺めのいい展望台 瀬戸内海が一望できる |
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| 寒霞渓に到着 どこかで似たような鬼 男鹿半島にもいたような 似ている?! |
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| ここから瓦を投げる 投げる目標は丸い輪がありその中に入れるとご利益があるとかないとか でもこんな所から投げた瓦は回収できずにゴミになるのでは? |
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| 記念撮影 |
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| 寒霞渓山頂から下りに入る 途中の眺め |
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| 内海湾に出るとぷーんと醤油のいい匂いがする |
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| マルキン醤油工場など佃煮用の醤油をを作る工場が道沿いに並ぶ |
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| 映画二十四の瞳 岬の分教場 |
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| 当時の映画のまま保存している |
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| 二十四の瞳映画村に到着 現役で走るボンネットバスが懐かしい |
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| このバスは映画村と分教場を往復している 昔懐かしい方向指示器が装着され動いてたことにびっくりした |
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| 方向指示器の前には、三角窓がある |
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| エンジンはディーゼル、車検もとっているが部品がないので維持するのが大変らしい |
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| 昭和、３０年代に活躍していたバスかな |
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| 映画村入口 入場して見る時間がないので雰囲気を感じて見た気分にする |
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| 売店に並んでいた愛のパン 限定だけどクリームパンに４００円は高すぎです 私は買いません |
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| 次の小豆島最後の観光巡りは、オリーブ公園 |
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| 小豆島は、日本のオリーブ栽培発祥の地であり、明治からの歴史があるとか |
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| 小豆島の景色に必ず出てくるギリシャ風車、 瀬戸内海と風車がよく似合う |
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| エーゲ海を思わせる瀬戸内海の青とのコントラストがひときわ美しい、白い風車。 小豆島と姉妹島提携を結ぶギリシャ・ミロス島との友好の証として平成４年に建設された |
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| オリーブの女神・アテナ像が迎えてくれる館内には、オリーブの歴史や産業、オリーブオイルの特質などを、資料や映像、グフィックで紹介する「オリーブまるごと情報ギャラリー」 |
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| 小豆島半日観光終了し、池田港からフェリーで高松に向かう |
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| 国際フェリー ひなせに乗船 |
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| 池田港１３時発 高松まで１時間と近い バイクは１台のみでした |
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| 船内もがらすきでゆったりです |
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| 本日のランチ ４００円ではないクリームパン |
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| 四国高松港が見えてきた |
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| 四国上陸です、高松港は３０年ぶりくらい、瀬戸内海に橋が架かる前に宇野へ渡った以来です |
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| たしか高松駅方向であった気がする、高松では伊勢志摩サミットの前に国際会議が開かれ警備が凄い |
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| 昼時は過ぎているので、高松港から近いさぬきうどん店に行く |
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| 外にも行列がありましたが、回転が速い セルフ式 |
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| かけうどんにお揚げを追加 |
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| 釜揚げうどんにちくわ天 この後は高速で一気に奥道後までワープ |
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| 洗濯ものがあるため、早めに宿にチェックインしてコインラントリーへ 温泉に浸かり、夕食はバイキングでした |
| ３日目に続く |