2015年8月1日~8月7日  2440km   
2015北海道ツーリング 5日目
 8月1日  自宅関越道⇒新潟⇒新潟港⇒新日本海フェリー⇒小樽港へ
 
 
8月2日  小樽港⇒札幌道⇒道央道⇒比布jct⇒旭川紋別道⇒丸瀬布ic⇒R242⇒R238⇒サロマ湖

        ⇒能取岬⇒網走監獄⇒R334⇒斜里⇒ウトロ

 
8月3日   ウトロ⇒知床五胡⇒R334⇒知床峠⇒羅臼⇒R335⇒開陽台⇒摩周⇒R241⇒阿寒湖

         足寄⇒上士幌⇒ナイタイ高原牧場⇒帯広⇒十勝川温泉


 
8月4日   十勝川温泉⇒帯広⇒道東道⇒夕張⇒道央道⇒札幌

 
8月5日   札幌⇒札幌道⇒小樽⇒R5⇒余市⇒R229⇒積丹神威岬⇒余市⇒小樽⇒札幌

 8月6日   札幌⇒R230⇒中山峠⇒留寿都⇒洞爺湖⇒道央道⇒大沼公園⇒城岱スカイライン⇒函館

 8月7日   函館⇒津軽海峡フェリー⇒青森⇒東北道⇒仙台⇒常磐道⇒自宅
 

 

 ホテルには大浴場

があり、朝風呂浴びて

出掛けます
   ホテルの朝食
   ビジホの朝食より

少しオシャレな感じ
   札幌駅前
   今日はレンタカー

でドライブします

バイクはホテルで休養

です
 札幌から小樽へ

新日本海フェリーが

出発準備してます
小樽運河を通過して
やって来たのは

マッサンの舞台

余市ニッカ工場
工場内の無料駐車場

に車を停めて見学開始
ツアーガイドを付けなく

ても自由に見学できます
取りあえずは一周します
ウィスキーを寝かして


おく貯蔵庫
 竹鶴邸
当時のまま
 愛用の品々
竹鶴邸の模型
側面はこんな造り

色が似合っている
工場中央付近の広場

発酵棟
リタの家
リタの家全景
工場創立当時の

事務所
   経緯と説明
  ウィスキー樽の説明

樽によって味が作られる
記念撮影
ドラマでもおなじみ

蒸溜棟

石炭で直火焚きして

アルコールを抽出
正面側にある

記念撮影スポット
正面入り口の建物
正面入り口から入ると

この風景となる
ガイドマップ
マッサンのロケスポット
正面の全景
ビート 泥炭

これがウィスキーには

欠かせない
当時のままを保存

工場の事務所
ウィスキー博物館
おなじみのラベル
高級品の展示
樽の中で寝かせる

年数で色が変化
15年ものは

いい色しています
当時のリタとマッサン
当時の居間
リタ愛用のビアノ
   撮影スポット
ニッカウィスキー

受賞品の一覧
おみやげ

雑然と並んでいるけど

値段見てビックリ

すぐに売り切れるほどの

人気らしい
ニッカ工場を後にして

積丹半島めぐり


トンネルくぐると

積丹ブルーの海が
島武意海岸に来た
きれいな海です
海岸まで降りて

行けます

ヘタレは見るだけで

満足です
ヘタレな親子です
積丹といえばウニ

ウニ丼を食べに

前回訪れた店に来た
まずは一杯ノンアル
娘はウニが苦手なので

刺身定食
私は うにいくら丼

この日は風が強く

漁がないのでうに丼

はこれになった

でもうまいです
続いて来たのは

神威岬です
風が強く 岬へは

行けません

通行止めになっています
島武意海岸の天気と

違い、曇天



積丹半島も積丹岬側と

神威岬では天気が

全然違うのがわかった
先端に行く人はいない

通行止めなんで
周りの景色を見学
取りあえず散策
半島の表側を見る
神威岬突端
帰路、余市駅前から
レンタカーを返納して

札幌 政寿司へ行く
札幌に来ると必ず来る

お薦めのイカソーメン

ウニと卵が合う
お好みを頂く
コースの寿司
 天ぷら
茶わん蒸し
個室を用意してくれた

ので、ゆっくりできた
デザート

シャーベット
ごちそうさまでした
 札幌テレビ塔見ながら


徒歩でホテルへ帰宅
   6日目へ続く