| 2015年8月1日~8月7日 2440km |
| ホテルには大浴場 があり、朝風呂浴びて 出掛けます |
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| ホテルの朝食 | |
| ビジホの朝食より 少しオシャレな感じ |
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| 札幌駅前 | |
| 今日はレンタカー でドライブします バイクはホテルで休養 です |
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| 札幌から小樽へ 新日本海フェリーが 出発準備してます |
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| 小樽運河を通過して | |
| やって来たのは マッサンの舞台 余市ニッカ工場 |
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| 工場内の無料駐車場 に車を停めて見学開始 |
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| ツアーガイドを付けなく ても自由に見学できます |
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| 取りあえずは一周します | |
| ウィスキーを寝かして おく貯蔵庫 |
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| 竹鶴邸 | |
| 当時のまま | |
| 愛用の品々 | |
| 竹鶴邸の模型 | |
| 側面はこんな造り 色が似合っている |
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| 工場中央付近の広場 |
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| 発酵棟 | |
| リタの家 | |
| リタの家全景 | |
| 工場創立当時の 事務所 |
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経緯と説明 |
| ウィスキー樽の説明 樽によって味が作られる |
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| 記念撮影 | |
| ドラマでもおなじみ 蒸溜棟 石炭で直火焚きして アルコールを抽出 |
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| 正面側にある 記念撮影スポット |
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| 正面入り口の建物 | |
| 正面入り口から入ると この風景となる |
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| ガイドマップ | |
| マッサンのロケスポット | |
| 正面の全景 | |
| ビート 泥炭 これがウィスキーには 欠かせない |
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| 当時のままを保存 工場の事務所 |
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| ウィスキー博物館 | |
| おなじみのラベル | |
| 高級品の展示 | |
| 樽の中で寝かせる 年数で色が変化 |
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| 15年ものは いい色しています |
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| 当時のリタとマッサン | |
| 当時の居間 | |
| リタ愛用のビアノ | |
| 撮影スポット | |
| ニッカウィスキー 受賞品の一覧 |
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| おみやげ 雑然と並んでいるけど 値段見てビックリ すぐに売り切れるほどの 人気らしい |
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| ニッカ工場を後にして 積丹半島めぐり |
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| トンネルくぐると 積丹ブルーの海が |
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| 島武意海岸に来た | |
| きれいな海です | |
| 海岸まで降りて 行けます ヘタレは見るだけで 満足です |
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| ヘタレな親子です | |
| 積丹といえばウニ ウニ丼を食べに 前回訪れた店に来た |
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| まずは一杯ノンアル | |
| 娘はウニが苦手なので 刺身定食 |
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| 私は うにいくら丼 この日は風が強く 漁がないのでうに丼 はこれになった でもうまいです |
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| 続いて来たのは 神威岬です |
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| 風が強く 岬へは 行けません 通行止めになっています |
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| 島武意海岸の天気と 違い、曇天 |
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| 積丹半島も積丹岬側と 神威岬では天気が 全然違うのがわかった |
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| 先端に行く人はいない 通行止めなんで |
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| 周りの景色を見学 | |
| 取りあえず散策 | |
| 半島の表側を見る | |
| 神威岬突端 | |
| 帰路、余市駅前から | |
| レンタカーを返納して 札幌 政寿司へ行く |
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| 札幌に来ると必ず来る お薦めのイカソーメン ウニと卵が合う |
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| お好みを頂く | |
| コースの寿司 | |
| 天ぷら | |
| 茶わん蒸し | |
| 個室を用意してくれた ので、ゆっくりできた |
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| デザート シャーベット |
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| ごちそうさまでした | |
| 札幌テレビ塔見ながら 徒歩でホテルへ帰宅 |
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| 6日目へ続く |