| 2015年8月1日~8月7日 2440km |
| 北海道の天気は 良さそうです 4時小樽港入港 |
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| 夜明けとともに港に ゆっくりと入ります |
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| 小樽港が見えた 下船準備です |
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| バイクは最後なので 接岸までゆっくり 部屋で待ちましょう |
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| 南小樽の街ですね 下船まで20分近く かかりました |
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| ターミナルまでママ を迎えに行く |
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| 荷物を積載して 出発です |
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| 気温も20度近く 過しやすい気温 メッシュでも大丈夫 かな |
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| 本日は、ウトロが 最終目的地です 5時過ぎに小樽スタート |
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| 札幌自動車道から 道央道、旭川方面へ 日曜日ということも ありガラ空きの高速 道を北へ |
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| 岩見沢あたり で霧にまみれる 気温も低く15度 は寒いぞ |
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さすがにメッシュは 凍えるので、防風 ジャンパーを着る |
| 道央道と旭川紋別道 の分岐 比布JCT |
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| ここからは進路を東へ 紋別方向へ向かう |
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| 旭川紋別道は 最終ICの丸瀬布まで 無料なのでタダ乗り する R242遠軽 瞰望岩が 見える |
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| 小樽から4時間 サロマ湖到着 |
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| 後から来たライダー が撮ってくれた ピース |
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| こちらもついでにと パチリ |
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| サロマ湖に沿う道 快晴です |
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| 湖に沿って走る |
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| サロマ湖道の駅 | |
| 看板に誘われ 限定いってみますか 遅い朝食 |
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| 牡蠣がなくて タコになってました 二人で一食注文 |
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| 記念撮影の顔出し パネルがかわいい |
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| 対岸はワッカ原生花園 | |
| オホーツク国道 R238からR442へ |
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| 後ろに見えるのは キムネアップ岬 |
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| R442走行中 | |
| 奥にはワッカ原生花園 が近くに |
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| サロマ湖の東端付近 次は能取湖を経由 能取岬へ行く |
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| R76に入り、能取岬を 望む景勝 |
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| 目指すは突端 能取岬 |
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| 灯台が見えました | |
| 能取岬 到着 |
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| ガイドブックで見る 光景です |
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| 岬から周りを 見渡す |
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| 海も抜群にきれい 昆布が見える |
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| 能取岬灯台 | |
| 遊歩道にある看板 の前で |
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| 少し霞んでますが 知床半島の山々が 見える |
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| 遊歩道の突端です | |
| 知床連山 | |
| 知床半島が くっきり見えると 絵になる風景 |
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| 網走駅 駅前にある 懐かしの電話ボックス は流氷型に変わって います |
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| 網走監獄に到着 ここも初めて 一回は来たかった |
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| お出迎え ご苦労さん |
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| 監獄に入監する |
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| 面会? 差し入れ? |
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| 説明しています | |
| 売店のバイト人 誰かに似ている 模範囚かな |
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| 警察のマークが 威厳ぽく |
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| 水路があったらしい |
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| ニポポ こんちにちわ |
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| 異常なーし と看守 |
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| 開拓北海道の道路建 設などのために仮設 宿舎で泊まりながらの 作業をしていたらしい |
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| 連行される ジシイとババア |
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| ババァは脱落 ジジイのみ行かされる |
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| 自給自足の監獄のため 農場で食物を作る |
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| 監獄食堂 |
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| 唯一の楽しみは食事 | |
| 緊張して固まっている 動きません |
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| 五翼放射状平屋舎房 | |
| 五翼放射状平屋舎房 五棟が放射上に建つ 舎房 |
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| 舎房内での食事 | |
| 五翼放射状平屋舎房 看守見張り所 |
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| 共同浴場 刺青が見事 |
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| 風呂も唯一の楽しみ | |
| 独居房 | |
| 監獄食堂来客用 のざるそばを食べる |
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| 大人気のメンチ定食は テレビ番組で紹介され 8月上旬まで完売のため コロッケ定食で |
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| 監獄見学も終り 娑婆に戻りました |
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| 斜里付近で 海に向かう直線道路 |
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| 知床半島に突入!! |
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| いよいよ知床半島が 真近に迫る |
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| オシンコシンの滝 観光客多いので 通過です |
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| 本日の宿が見えてきた ウトロに到着 |
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| ウトロに沈む太陽 | |
| バイクはホテル入口に | |
| 夕食バイキングは 期待はずれ |
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| 2日目の無事を祝って 乾杯の儀式 |
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| 3日目に続く |