長湯温泉から通潤橋
![]() |
朝風呂で体をリフレッシュ |
| 温泉の成分が固まって蟹の甲羅の ようになっています 源泉の成分が強いので、掃除も大変 そう |
|
| 昨日の露天と向きが違うのは、男性 用だからです |
|
| 内湯から露天に湯を流しているので 露天は長く使っていられる温度になる |
|
| 部屋の名札 山口に行ってきたから はぎ になった のかな |
|
| 朝食です 御飯は温泉で炊き上げると体に もいいらしい |
|
| 東洋のナイアガラ 原尻の滝へ |
|
| とても似ている 最近テレビに出ない と思ったら、 こんなところにいました |
|
| 水の量は昨年よりも少なくおとなしい流れ | |
| 吊り橋から滝の全景が見られる 丈夫そうな橋だけど結構揺れます 重いからでしょうか |
|
| 滝の側にある畑では発泡酒用の麦を 契約栽培してました |
|
| 昨年は雨が降っていたので水の量も そこそこあったのですが、今年は少ない |
|
| 原尻の滝の説明 | |
| 本来なら橋の近辺まで水がある | |
| 滝を一周しました 天気がいいので満足です |
|
| 次に通潤橋を目指します これも昨年の見学場所ですが 昼の放水時間に間に合うかギリギ リの時間 |
|
| 思いのほか距離があり、時間オー バー 10分早ければと思い、いつも の場所で記念撮影 |
|
| せっかくなので橋の上に行こう | |
| 通潤橋の説明 横向きで読んでね 布田保之助が江戸時代に作成 |
|
| ここまで来たら、放水があるらしい 13時からとのこと 昨年は12時からだったのですが、 今年は13時に時間が変更されてました ラッキー!!! |
|
| まだ30分以上あるので橋を見学 します 放水は1日に1回しかないので 貴重です |
|
| 橋の両サイドから橋上に行く階段 があります |
|
| こんな感じで登って行きます ちと重そうですが、頑張ってます |
|
| 橋上に到着、ご苦労様でした この石畳の下に水路が通っています |
|
| 田植え用の水路を作るのに 江戸 時代に こんな立派な橋゜作った 布田保之助は偉い |
|
| 左側の水路に流れる水と橋の水路 は別系統です まもなく13時です |
|
| 一斉放水開始の図 放水はじめ | |
| 豪快な水しぶきの放水です |
|
| 第二放口、第三放口からも 放水開始 | |
| 水路が3本あるので放口も3口 なんですね |
|
| でしゃばりおばさん登場! | |
| 橋上から放水を見る | |
| 放口を見ると勢いよく水が出ている | |
| なかなか見られないのでとても いいものを見た |
|
| 見学者もご覧通り多い | |
| ここで問題です 水路には放水しないときは木栓で 止水しています 放水を止める時はどうするの でしょうか |
|
| わかりますか 上流側に堰を設けているのです 水を流さないときは途中から川に 水を戻している |
|
| 公園にあったハットリ君かな | |
| だいぶ観光に時間を費やし昼も 過ぎてしまいました 阿蘇の市内にある山賊旅路という 店に向かいます |
|
| 阿蘇の郷土料理 だご汁と高菜めし 口コミで評判の人気店です ここも3回目の訪問です |
|
| 熊本はだご汁で大分はだんご汁 だごは団子のことらしいのですが、 阿蘇は平らたく 大分は丸い団子風 の形になっています 東京ではすいとんですね |
|
| ほんの30分程度バイクを止めて いたら 降灰が |
|
| 近くの車はみな砂だらけ、灰だらけ の状態 天気予報でも降灰の風向きが 出てました |
|
| 宿に戻り夕食の時間 今日は私たちの結婚記念日です 33回目です |
|
| ケーキを用意してもらい祝って もらいました |
|
| メニューも結婚記念の文字が 感謝です ありがとうございます |
|
| 記念日に乾杯!! | |
| いつものノンアルも準備 | |
| ビールとノンアルで乾杯 | |
| クレソンのスープ | |
| ヒラメの刺身 | |
| 豊後牛タタキステーキ | |
| 揚げ物 天ぷら | |
| 焚き合せ | |
| 〆は焼きおにぎりの茶漬け | |
| デザート 今日も美味しくいただきました とくに特別なメニューを準備して いただき 感謝です とてもいい記念になりました |
|
| 5日目に続く |