| 2018年09月21日~23日 |
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フエリーには先客で1台のみ 島のご婦人が乗っていました 乗船する際は、バックで進入します |
| 島々を行き来する旅客船 今治港から関前諸島にわたるのに高速船 とフェリーが運航されています 便数が少なくバイクの場合は事前に 確認しないと時間のロスになります |
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| フェリーには車2台と3名しか乗っていません ので、ほぼ貸切運航でした |
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| 大三島の宗方港に到着です フェリーは、すぐに出発して行きます |
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| フェリーみしま 大三島ブルーライン http://www.omishima-bl.net/#Schedule |
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| 大三島も海岸沿いにメイン道路が走って いるので、どこも景色がいい バイクなら気持ちいいこと間違いなし |
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| つづく | |
| 新名神・御在所SAにて 1回目の給油 なんとリッター20キロ 走っています バイク同じです |
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| 新名神の新しい 宝塚北SAにて休憩 女性用トイレには、シャンデリアをあしらった優雅な空間には、パウダールームや、ドレッシングルームもある |
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| 宝塚の聖地だから リボン騎士がいた |
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| 何かとおしゃれなSA タカラジェンヌ感を 醸し出している |
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| 眠い目をこすりながら 何とか山陽道に入ると 夜が明けてきた |
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| 福山SAにて2回目の給 油、高屋JCTから 東広島・呉道に入る |
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| 呉のひとつ前の阿賀ICで 降りる 先日、豪雨災害の遭った 呉市ですね |
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阿賀ICから30分程度 安芸灘大橋に到着 ここの橋だけ有料です 軽とバイクは同じ料金 560円 |
| ここからのルートを とびしま海道といい、 5つの島が橋で繫がる しまなみ海道へは 接続されていません |
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| 最初の島は 下蒲刈島へ渡る |
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| 瀬戸内海の島々が 間近に迫る |
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| 2つ目の橋は 蒲刈大橋で 上蒲刈島への経路 |
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| 蒲刈大橋を渡る | |
| 上刈蒲島の海岸線 に沿ってメイン道路が 走っている |
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| 豊島大橋を渡り 豊島に入る ツー友のモリオ君が 島に詳しいらしい |
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島伝いに走っている のも実感できる バイクなら気持ちいい |
| ドローンで撮影したら きっと絵になる動画 が撮れるんでしょうね |
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| 4番目の島に渡る 豊浜大橋 |
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| 豊浜大橋を渡り 大崎下島に入りました |
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5番目の島 平羅島に渡り中ノ島 に入り岡村大橋を見る 小さい島々を行き来する 旅客船が見えた 大崎下島と大崎上島を 繋ぐフェリーです |
| 岡村大橋を通過 これが最後の橋 安芸灘大橋から 7つ目の島になる |
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| 岡村島に入る 目指すは岡村港 フェリーの時間が迫って いる |
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| 港が見えてひと安心 30分前に到着できます 小さい船だから 乗れなかったら、午後 まで待つしかない |
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| 岡村港に到着 フェリーみしま この船で大三島に 渡ることができます 大三島で、しまなみ海道 に入ることができます |
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出発日の天候は やはり予報どおり雨 バイクから車にした 理由が正解です |
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今日は徹夜走行です 運転する者が二人 いると楽な気分です |
| 夜20時20分自宅出発 NBOXはまだ1000Km 程度しか走ってません 街乗りばかりだと燃費は ひとケタです どのくらい伸びるか 楽しみです |
| この船は午前便と 午後便の数便しかない ので時間の余裕が 必要です 車10台くらいしか積め ない |
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岡村港から大三島の 宗方港まで30分弱の 船旅です 大人410円 軽は1840円で大人1名 分込です |
| 貸切で乗船です |
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| 車の中にいてもいいので 客室には人がいません |
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| 瀬戸内海の島々を 見ながら船は進みます |
今年の気候は、猛暑と思えば一気に寒波、台風と目まぐるしく変わる天候にお手上げです。
今回のルートは、絶対にバイクツーリング一押しのコースを計画していたものの、天候には
恵まれず、はっきりしないため、NBOXの出番となりました。
軽でロングドライブはできるかを試すのとバイクと同じ高速料金で雨でも夜でも気軽に走れる
優れものを使わない手はないと。NBOXの慣らしを一気に終えられることも一つの理由です。
ドライバーも交替できるし、ちと無理して弾丸ドライブを決行しました。