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恒例のＳＡうどんの朝食 今年は病気したので、天ぷらとか卵は ダメなので山菜うどん |
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阿武隈高原ＳＡ 時間はゆっくり７時３０分 |
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常磐道、磐越道、東北道と走り 盛岡ＩＣを１１時過ぎに通過 雪はほとんどありません |
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岩木山ＳＡで休憩 ＳＡで、ようやく雪がありました |
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大鰐弘前ＩＣ １２時５０分 年末規制の渋滞もなく順調に弘前に |
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とりあえずお腹が空いたので弘前へ 向かいます |
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本日の目的地は 三忠食堂 津軽百年食堂の舞台となった 有名な？食堂みたい お笑いコンビ・オリエンタルラジオが主演の 映画『津軽百年食堂』(2011年春公開予定)の ロケ地になった店。津軽そば530円が名物。 煮おきするなど伝統的な製作工程で作るため、 できあがるまでに3日かかる。 津軽そば530円、中華そば550円。 |
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名物の津軽そば のびたソバというかぼそぼその食感 伊勢うどんのソバ版かな |
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縮れ麺の中華そば 津軽そばだけでは物足りないので 中華そばとセットでちょうどいい |
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店内の様子です ホームページ http://www.komakino.jp/santyu/ |
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本日のお宿 鰺ヶ沢のホテルグランメール山海荘 |
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浴衣を着てさっそく温泉に行きたいです |
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部屋から見る日本海 どんよりした雲が冬らしい |
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露天風呂 風がなくてよかった でも外は寒いよ |
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内風呂 早く宿に着き、早めの時間は貸切です |
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本日の夕食処 ニシン番屋 |
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本日の夕食 |
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おしながき |
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夏に見た佞武多の飾りが館内に |
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２日目 朝食はバイキング |
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ホテルを出るとすぐにイカ焼き街道 |
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知っている人はテレビ通、動物好き 志村けんが・・・ |
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ブサイクナ秋田県 ワサオがいたぁ |
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看板がおもしろい |
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ワサオくん 大人しい |
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続いて来たのが五所川原 |
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冬の津軽を代表する ストーブ列車 |
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いよいよ乗車 平日は１日に２本の運行 |
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車内には懐かしいダルマストーブが焚かれてる |
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レトロ感がたまりません |
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木製の車内は年季が漂う |
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さっそくスルメを買って焼いてもらう |
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アテンダントのお姉さんが焼いてくれます |
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女房のビールとスルメ |
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車窓からは雪景色だけ |
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金木駅で単線のすれ違いをします テツさんには輪っかの交換が有名らしい |
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今日は、金木周辺の施設が休館日らしい 往復の乗車券を買っているので、上りの 電車で帰ってしまう |
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この機関車が引いてくれると期待していたら 普段はディーゼル列車がメインみたい |
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ＪＲと津軽鉄道の境界 |
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ＪＲ線 五所川原駅にある立居佞武多の頭 |
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津軽鉄道売店 |
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昔懐かしい 時刻表示 |
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津軽鉄道のホームページ http://tsutetsu.com/ |
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五所川原でランチ 鍋焼きうどどん 寒いので絶品です |
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女房の特盛ラーメン！！ ホントは普通盛りなのにこの量 体型見て作っているのか |
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宿に帰り、昨日と入れ替わりの露天風呂 に浸かる 思わず声が出るのは歳のせいかな |
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宿に戻り、２日目の夕食 |
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本日は山形の移動日 途中、阿仁の道の駅に来たら 年末は休館日でした |
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弘前から山形へはした道で移動です 途中に寄った角館の景色 |
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ここもバイクと車で何回か来てる |
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冬の角館も２回目かな 自慢じゃないけど敷地に入ったことがない 冬でも有料なんで・・・ |
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さすがに観光客は少ないです |
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本日のお宿 山形県 瀬見温泉 |
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さっそく露天風呂で疲れをいやす 雪見の露天は風情があります |
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１２月３０日の夕食 |
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女房の利き酒セット ビールが終わって日本酒です これは、まだ序の口です・・・これで済む筈が ないでしょう |
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４日目 今年の大みそかを迎えてしまいました 最後の宿に移動します |
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途中、田舎道に入ると雪道オンリーとなる |
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山形県 飯豊にある行人沢そば で 年越しそばを頂く |
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鴨せいろそば |
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とろろそば |
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かみのやま温泉 ２０１４年大晦日の宿に到着 |
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早めのチェツクインでゆっくりします |
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今年最後のごちそうです |
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今年一年の無事を感謝して乾杯 |
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ステーキ、寿司と豪華です |
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山形名物 芋煮 |
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２０１５年 羊年 新年あけましておめでとう |
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元旦はやはり 雑煮がいいです |
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宿から新年の記念品をもらう |
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つきたての餅を頂いて帰路に向かいます |
| おわり |