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磐越道に入ると路面が凍結し始める 阿武隈高原SA |
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いつもの朝食 天玉うどん＆おにぎり |
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東北道に入ると路面乾燥 磐梯山も雪が少な目 |
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前沢SA この辺りから路面に積雪があり 雪が降り始めた |
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前沢牛の串 まあまあ |
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前沢牛のコロッケ おいしい |
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予定どおり 盛岡ICに到着 途中の渋滞もなくまだ帰省期間に入って ないのか、 |
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小岩井農場 観光客はほとんどいない |
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銀河鉄道が雪の中待っている |
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小岩井農場の工場 |
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目的地はここ 一本桜 広大な牧草地の中にある桜 |
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桜の時期になると有名な場所 この時期は誰もいない |
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今回の宿泊場所 鴬宿温泉 森の風 無事到着 かんぱーい １泊目の夕食 |
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１２月３０日 今日は天気も良さそうです 昨日は夜に降雪があったみたいで 車の上に雪が |
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朝食はバイキング |
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今回は雪の乳頭温泉郷を見に行きます さすが山に入ると豪雪に圧倒される |
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夏場に来るのとイメージが段違い 秘湯らしい雰囲気が漂っている |
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鶴の湯に行ってみる 駐車場は相変わらず満車に近い タオル持参でいざ温泉へ 昨年夏に行った時の画像 |
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混浴露天の大浴場を見ると イモ洗い状態となっている 秘湯の雰囲気はない ここはぜひ泊まって日帰り客のいない 時間がいいのかも |
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鶴の湯はイモ洗い状態のため 入湯を断念しました まだこの奥に秘湯があるので ここはお大釜温泉 |
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ここは 妙の湯 １軒宿として人気が高いらしい |
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乳頭温泉郷のどんずまりにある 蟹場温泉 ここが一番最奥の温泉になります |
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日帰り湯OK フロントで支払いすませて温泉へ |
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ここが露天風呂 宿から雪の道歩いて3分くらい ひっそりとたたずむ雪見の露天 |
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脱衣は男女別ですが 風呂は混浴となる 山の中にある露天風呂 |
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内湯の風呂 沢蟹がたくさんいたというところから 蟹場という名がついたとか この石が名残り |
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女性専用の露天風呂 内湯の外にある |
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温泉の帰りに雫石でランチ |
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地元のそばを食す 美味しいです |
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２日目 夕食 食事場所は１日目と変わりました 食べきれないほどいろいろな料理 が運ばれてきました 美味しく頂きました |
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 森の風 全景 風の又三郎が飛んでいるオブジェ |
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１２月３１日 大晦日 今日は十和田湖へ行ってみる |
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冬の十和田湖ははじめてです 湖面は凍結しない |
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冬の奥入瀬も走ってみる 夏はバイクや車で走った ぜひ一度は雪の奥入瀬を走りたいと 今回の目的が達成しました |
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十和田湖から本日の宿 八甲田温泉に向かいます |
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本日 大晦日の宿 八甲田グリーンホテル 雪の中に埋もれている |
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無事 到着 部屋にはコタツもあります |
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部屋の外には露天風呂 |
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雪見の大浴場 露天風呂 貸切状態です 誰も来ません |
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ぬる湯の露天は雪が多くて冷たい |
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今年最後の夕食 １年間ご苦労様の気分 |
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２０１４年 新年です 明けましておめでとう 元旦の朝食です 雑煮がいいね |
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大雪のため目の前の駐車場に 行くのに除雪１時間かかった 車は完全に雪だるま状態で 従業員と掘り起し作業して やっと脱出したので、隣の後生掛温泉 に行く |
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駐車する場所がなくホテルに車を置き 徒歩で向かう 吹雪の中２０分歩きました |
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湯治場の雰囲気 新年早々の朝風呂を味わい 昼食場所を探しに行きます |
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３０分山道を下って道の駅 鹿角へ 元旦からやってました |
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新年特別メニュー どちらも美味しく頂きました |
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ホテルに戻り 湯治 ホテルも貸切状態で２組しかいない |
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個室露天が雪に埋もれそう 雪見酒で湯治している |
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新年 元旦の夕食です 宿泊客より従業員の方が多いのは ちと心配だな |
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１月２日 いよいよ帰宅の朝 帰省Ｕターンの渋滞覚悟で出発 |
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相変わらず大雪が降り続く 四輪駆動はやはりいいです 今年はスタッドレスも新品なので 安心感が違います |
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鹿角八幡平ＩＣ から一路東京へ |
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途中、雪道、凍結の高速ではスリップ で三件ほどの事故を目撃 あわや巻き込まれそうな場面も 夕刻に無事帰宅 年末年始のウィンタードライブは 楽しかったです |
| おわり | |