能登半島ツーリング

 2011年5月3日~5日  

   自宅⇒上信越道⇒砺波JCT⇒高岡IC⇒氷見⇒R415⇒増穂が浦⇒渤海

   渤海⇒R249⇒禄剛崎⇒珠洲⇒穴水⇒能登有料⇒金沢

   金沢⇒北陸道⇒上越道⇒自宅

      
  


 連休後半に春の訪れを見に能登半島へ行って来ました
 
 連休の高速は大渋滞でしたが、バイクなので時間どおりに目的地に無事到着しました

天気もまずまず

朝5時に出発
上信越道は大渋滞

東部湯の丸SAにて朝食

天玉うどん おにぎり
寒かったので温かいうどん

おにぎりで体を温めます
妙高? 山々はまだまだ雪が

たくさん積ってる
 北陸道に出てようやく空いた

 名立谷浜SAにて休憩
北陸道から高岡砺波道路経由で

氷見へ
氷見フィシャーマンズワープ

連休なので人がいっぱい
いつもはこんな混んでないのに

連休で客がいっぱいで入れません
人だけかとおもったら空には

トンビもいっぱい飛んで食事を

狙っていた

コンビニで買ったパンを持って行かれ

唖然となった
能登金剛 厳門
厳門 鷹ノ巣岩
波の浸食で、松を抱いた断崖に大きな

洞門ができたもの
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
遊歩道で中に入れる
60メートルの遊歩道で中へ
増穂が浦の夕日

今日のお宿

シーサイドヴィラ渤海
 シーサイドヴィラ渤海の夕食
メインはしゃぶしゃぶ
いただきます
果実系アルコール
アルコールおかわり

食事もおいしくいただきました
朝食バイキング

おいしい朝食です
どういうわけか外人さん多い
バイクは屋根付き玄関脇に

停めさせてくれた
夏は海水浴場隣接なので

大賑わい確実の宿
宿のの全景はこんな感じ
ヤセの断崖
ヤセの断崖は松本清張の小説「ゼロの

焦点」の舞台となったことで有名になっ

た 高さ35mの断崖です
看板に説明

読みません
義経の舟隠し

源義経が源頼朝から逃れる途中,舟を

隠したといわれる入江です
入り江に48隻だと

上から見ると隠れてるの

バレちゃう
輪島朝市
観光客が多くてゆっくりできない
輪島駅にある

輪島塗の顔だし看板
輪島駅ホーム
シベリア行きの列車が来た
千枚田

お金出して田んぼでコメ作り

できる
窓岩


1枚の巨大な板岩に窓をくりぬいたよう

な穴が空き、青空が見える
能登半島の最先端にある

禄剛崎灯台
能登半島の最北端にあたる

日の出と日の入りを同じ場所で見ること

ができる
東京までは

直線距離でしょう
中には入れません

菊の御紋が見える
説明
ちょうど昼なので

田舎そばを頂く
田舎うどん

まだストーブを焚いていた店内

田舎の爺ちゃんと婆ちゃんだけで

店を切り盛りしていた
東雲食堂 年季入ってる

営業中の看板

地名がおもしろい

のろし
見附島 えんむすびーち
見附島

見付海岸の目の前にそびえる奇岩の島。軍艦のような勇壮な姿から「軍艦島」の別名
能登島ツインブリッジが見える
ツインブレッジから能登島に渡る
1336番目ゲット
能登大橋は大渋滞
本日は金沢で泊まり

夜はおやじんさんお薦めの

「ちょん兵衛」へ

いかするめ
やきとり
じゃがチーズ
刺身
忘れた
いい気分になってきた


KKR金沢の朝食バイキング
浅野川の岸辺に位置し、江戸時代から

茶屋街として栄えてきた
格子戸の連なる町並みは格好の散策路
橋も風情が感じられる
朝早くならバイクも通れます
さすがに橋は渡れません
長町武家屋敷跡

野村家
長町はかつては中級武士の居住地

ここはミシュランにも載っているらしい
小さいながらも立派な庭園
お客さんいらっしゃい
鯉も泳いでいる
手入れもさすがに行き届いてる
 茶室
庭を見ながらおいしい抹茶頂く
口直しの菓子もおいしい
いい おてまいでした
 外階段?
野村家 駐車場
土塀越しの緑が美しい町筋は、甲州流

兵法によってつくられ、方向感覚を麻痺

させる袋小路やT字路が随所にある
金沢のかわいい土産が揃っている


わらじ屋
店番はキティちゃん
金沢駅

帰宅の途へ急ぐ
北陸道から上越道へ入り

越後川口SAで昼食
信濃川
信越道は途中1車線のため

上越道周りで帰宅

おわり

おわり