能登半島ツーリング

 2008年10月4日〜5日   1,222Km 
 1日目

 自宅⇒首都高⇒中央道⇒松本IC⇒安房峠⇒高山⇒飛騨清見IC⇒東海北陸道⇒能越自動車道

 ⇒高岡⇒氷見⇒県18⇒R159⇒七尾⇒能登島⇒穴水⇒珠洲    596Km

 2日目

 珠洲⇒狼煙⇒R28⇒禄剛崎⇒R249⇒窓岩⇒千枚田⇒輪島⇒能登道路⇒氷見⇒小杉IC⇒

 北陸自動車道⇒上信越道⇒練馬⇒自宅       626km

 親娘タンデムで2日間の能登ツーへ行ってきましたが、一泊では余裕がなかったかな
 天気もまずまず

 中央道は八ヶ岳付近
 松本ICを降りて安房峠へ

 紅葉がはじまっています

 
  トンネル出口の平湯料金所

  高山はすぐそこです

  
  高山はパスして飛騨清見ICから

  東海北陸道へ

 
  7月に開通したばかりのトンネル部分

  延々と続き眠くなってしまう
 高岡ICから氷見へ

 氷見のフィッシャーマンズパーク
 氷見うどんのぶっかけ

 
 氷見から内陸の県道へ向かいます

 能登は近いようで遠いですね

 走っても走っても目的地に着きません

 
 ようやく能登島大橋

 数年前までは有料だったんですね
 いよいよ能登島に上陸
 通行台数のカウント 2405台目
 能登島一周めぐりです
 のんびりと走れます

 今の季節は何もありません
 
 能登島ツインビレッジ

 能登島にかかるもう一つの橋
 
 穴水付近から見るツインビレッジ

 
  陽が短くなりました  すでに夕方近く

  急いで珠洲までドッキュンです
 民宿 田崎荘に宿泊

 屋根つき車庫あり

 
 宿のそばに見附島
 
 有名なところらしい
 能登の突端を目指してます
 ここが突端の のろし 狼煙

 歩いて禄剛崎まで行けます
 先に見えるのが能登の突端
 能登半島突端を周る県道
 遂道の途中 滝が流れています
 窓岩

 岩の真ん中に穴が開いてます
 R249 能登半島の海岸線に沿って
 海に向かって広がるたんぼ 千枚田

 
 小さな田んぼが千くらいある

 潮風にあたるので米が美味いとか
 田んぼは機械が入れませんから手作業

 有料で田んぼも持てます
 輪島の街へ 入ります
 輪島朝市 

 時間もないので見ませんでした
 道の駅 輪島

 昔の輪島駅を改装
 駅の面影と名残

 道の駅は食堂も土産屋もありません

 
 パックン

 輪島漆塗の椀
 走っていてもお土産屋さんがほとんど

 ないので能登空港へ立ち寄り物色
 ここから飛行機なら一時間で東京

 自宅まで銀翼は8時間かかりました
 途中、地元では有名な八番ラーメン

 を食べて一路自宅を目指しました

 高速途中から自宅まで雨の連続

 疲れまくりでした
  おわり
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