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３日目の朝 今日も天気は晴れ |
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朝食 |
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いただきまーす |
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コテージの全景 |
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フロントとレストランの入る メイン棟 ２泊ともいい滞在ができました |
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由布島観光 営業開始前に到着したので 周りをウロウロ |
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由布島へ渡る水牛車 ただ今準備中みたい |
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ここで由布島への入島手続 とチケットを購入 所要時間：のんびりと約15分 料金：1,720円（水牛車往復＋入園料） |
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由布島は西表島から目と鼻の先。 わずか400mの距離にあります |
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乗車するのは８号車 担当ドライバーが決まっている 運行前点検と車内掃除に忙しい |
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他の水牛車も続々と準備開始 |
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水牛車で島まで向かう時間は、 スタッフの方がその時に引っ張っ てくれている水牛の名前や性格な どを教えてくれたり、三線を披露し てくれたりします |
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途中、水牛のフンをしたら回収し たりするドライバーさんも大変です |
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入島記念のレイをかけてくれる 記念写真用で返す必要あり |
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うまい商売です 高い写真買いました |
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サービスのパイナップルジュース これは激ウマでした １００％果汁の濃い味がキンキン に冷やされて美味い |
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由布島の近くにはマンタが多く いるらしい 島と島の間がマンタの通り道とな っている |
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南国の花と言えば ブーゲンビリア |
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ブーゲンビリアやハイビスカスは 一年中見られます |
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水牛さんの墓碑 良く働いた水牛さんの供養に 建てられたらしい |
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水牛さんのプール お休みの時はここで休養 |
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１時間あれば全部見られるので リターン開始です |
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西表側から団体さんが来ると 水牛車がまとまってやってくる |
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大原港に戻りました 島バナナは一度は食べておこうと １本購入 世界一ではないです |
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とても小さい、モンキーバナナ みたいですが違うらしい 確かに希少な種類で生産も 少ないみたいです |
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黒糖アイス これも美味です |
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今日から小浜島へ移動滞在 西表島の隣ですが直行便は 少なく、石垣島へ戻って小浜島 へ行く方が便も多くある 大原港⇒小浜港は１日１便 予約制です |
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楽しい２泊３日の西表島滞在 大原港を後に直行便で小浜島 へ向けて出港します |
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小浜港へ到着 所要時間３５分くらい 石垣島へ行くのとあまり時間 が変わらないです リーフの関係でだいぶ大回り しているみたいでした |
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今日から滞在する はいむるぶし ちょっと贅沢なリゾートホテル |
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敷地も建物もリゾート度満点 新婚旅行にもピッタリ |
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オーシャンビュースペリアという ４人部屋でした 窓からはオーシャンビューが 一面に広がる |
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５０㎡弱の広い部屋とデッキ ゆったりしています |
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2階の客室からは瑠璃色の海と黒 島や新城島の美しい風景が広が る |
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小浜島ツーリング さっそく島内観光に出発 ホテルでレンタルスクーター を借りました ２人乗りは１２５cc一人乗りは 50cc原付です |
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小浜島はちゅらさんのドラマ 撮影地で有名なところ ここは シュガーロード です |
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「シュガーロード」という一本道を行き来するシーンが数多く描かれているが、実際は集落から東南へ伸びる道であり、港のある西方面へは通じていない |
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こちらがドラマの中で出ていた こはぐら荘です 今も居住されているので、 家を借りて撮影してたみたいです |
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島内には食事処がほとんどない ので、民宿の食堂を見つけて 八重山ソバを食べました |
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家庭的な八重山ソバでした |
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雲の奥に見えるのは 西表島ですね この海峡がマンタの通り道 でダイバーも多く来るらしい |
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小浜島ツーリング終了 １時間もあれば回れる |
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ホテルに戻り敷地内を散策 |
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久しぶりの大浴場です リゾートで大浴場があるのは いかにも日本的で素晴らしい 外国には絶対ないですから |
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展望大浴場なので 眺望も素晴らしい 温泉ではないものの南国の 大浴場はいいですねー |
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この時は貸切でした |
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ひとり優雅にのんびりと いいお湯につかっています |
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本日の夕食 レストランはバイキングで 食事内容でレストランを選べる ここはビュッヘェ 一人４４００円とリゾート料金 飲み物は別です |
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好きなものを適当にいただく 和洋すべておかずは揃って おり美味しいです |
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いただきまーす 元を取るために頑張って 食べます |
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ステーキです その場で焼いてくれます |
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寿司 |
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つまみ |
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フルーツジュース |
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デザート 元は取れたかな |
| ４日目につづく |