2020.08.08~08.13
 
 自宅⇒東海道⇒浜名湖⇒東名・新名神道⇒神戸北IC⇒道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢

 ⇒姫路城⇒中国道⇒美作IC⇒東城C⇒休暇村帝釈峡くぬぎの森オートキャンプ場

 ⇒湯原温泉⇒湯梨浜⇒道の駅 燕趙園 ⇒鳥取⇒餘部⇒竹野海岸

 ⇒舞鶴⇒琵琶湖⇒米原⇒関ケ原⇒名神道⇒新東名⇒自宅 

 
  
  

1日目 自宅出発
最初は下道で神戸を目指す計画で早朝に出発 
 国道起点の日本橋をスタートして東京を通過する
 東海道は渋滞も多く、なんとか浜名湖まで来たけど、タイムアップ
この語、東名道経由で神戸北ICまで走り、道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク大沢で
車中泊です
この道の駅はホテルの日帰り湯があり、近くにイオンモールやプレミアムアウトレットなど
買い物にも便利な場所でおすすめです

 2日目 神戸から姫路城まで木て記念撮影、朝早いので見学は無し
そういえば4年前にもバイクツーで、ここから記念撮影しました
 前回はバイクで今回はキャンカーです
今度はゆっくり姫路城を見学しよう
 道の駅 海の駅 あいおい白龍城
瀬戸内海の沿岸を走り、ここから中国道に向かう
 美作ICから東城ICまで走り、帝釈峡へ向かう
 東城IC側にある 道の駅 遊YOUさろん東城
 買い物をするには物足りないので、近くのスーパーで買い物
 無事、帝釈峡キャンプ場に到着
1日目は指定の常設テントで休暇村のレストランで食事
 2日目にしてようやくビールで乾杯
休暇村のお風呂に浸かり、そのまま夕食をいただけるのは楽です
 食事はバイキング形式です
食べた後は、そのまま車で就寝です
 広島の山の中にあるキャンプ場なので、気温も涼しい温度になります
明け方も毛布だけでは寒くなるほどです
3日目 朝食も休暇村でいただきます
1日目は常設テント付きのプランしか空いてなかったのですが、なかなか楽チン
 
 寝るのがキャンカーで食事、風呂は休暇村を利用できます
 キャンプ場近くの帝釈峡を見学
紅葉シーズン以外、特に見どころもないのかガラガラ状態です
 2日目のキャンプは、電源付きオートキャンプサイトです
周りをクヌギなどの木でおおわれているため、日中は過ごしやすい
 3日目 岡山県新見市 
 日本一の親子孫水車
 遠くから見て大きな水車が周っているのがわかる
その大きな水車の後ろに子の水車、孫の水車と3連です
 親水車の直径は13.6mもあります
 西日本の温泉横綱となっている湯村温泉にやって来た
 ダムの下にある温泉は風景は有名です
 砂湯という名前だけど指宿の砂湯とは違います
正しくは砂噴き湯というらしいです、入浴心得を見ると実に面白い
 河原にある温泉なので、ここから入っていくと温泉が目の前
 露天風呂番付があります
西は湯村温泉ですが、東は群馬の宝川温泉です
 このような露天風呂が何か所かにあるだけの温泉場なので、横綱?は大げさかな
 駐車場は無料で河原にあります
鳥取 湯梨浜にある道の駅 燕趙園
 中国との姉妹都市として中国の建物も本場から呼んで作ったので、中国のまんまです
 広い敷地にいろんな建物があり、見るだけでも大変
入場料がかかります
 敷地の中はこんな感じです
時間もないので、道の駅の売店に立ち寄っただけで入場はしませんでした
 山陰本線 餘部駅の鉄橋
鉄橋からコンクリート橋にかけ替えられました
 餘部駅も新しくきれいになりました
 目の前には日本海の景色が迫る
 見学できるよう駅まではエレベーターで上がれます
 橋の全景
 記念撮影
 かけ替えられる前の鉄橋が展示されてます
今回で3回目の訪問
 1回目シルバーウィングの時は鉄橋、2回目はBMWで工事中でした
 3回目はキャンカーで時代を感じます
 今日は竹野海岸休暇村に泊まります
 
 ここの休暇村にはキャンプ場が併設され、プライベートビーチもある
 プライベートビーチ 海も穏やか
 家族連れのキャンパーが喜ぶのも納得です
 部屋からの景色
 
 
 
 本日の夕食メニュー
 
 前菜
 
 カンパーイ
 
 刺身
 
 ハモの卵寄せめかぶあんかけ
 
 ハモの白焼き鍋
 朝食バイキング
 レストランからの眺め
 帰路は琵琶湖経由で関ケ原に来ました
その昔、 関ケ原の戦いを繰り広げた場所が目の前に広がる
 タイムスリップできる感じがする
 石田三成の陣跡
 真夏の暑い中、甲冑姿のモデルさんも大変です
 
帝釈峡キャンプ